第2期が終わります

LONGHOUSE STUDIOの2期目が終わろうとしています。ここで簡単に振り返りをしてみましょう。


1. 法人様向けの制作が増加しました

弊社の営業スタイルはお客様からのご紹介がキッカケとなることが多いです。今期はますますのご縁に恵まれ、遠方からご依頼頂いたり、これまで以上に大きなプロジェクトを手掛けたり、あるいは誰もが知っている有名クライアント様からのご依頼も頂戴しました。心から御礼申し上げます。

近々、ポートフォリオも更新する予定です。


2. 初めて借入を行いました

ロングハウススタジオは動画やWeb等のクリエイティブ、広告を制作する会社です。

となると、1つのプロジェクトが立ち上がってからご納品までのスパンが長いことから、売上入金までの運転資金が必要となり、場合によってそれは数ヶ月分にも及びます。月単位での運用を伴う継続案件や民間企業様だと、前金を頂戴したり、月ごとのお支払いをお引き受けいただけたりすることもありますが、「完全納品」まで自己資金(=手元のキャッシュ)だけで繋がないといけないケースも少なくはありません。

今期は上半期の営業が不調に終わったこともあり、無事に受注に繋がった頃にはキャッシュアウトが増大し続けていました。夏に入り、「いよいよヤバいかもしれない」と感じ、創業以来初めて運転資金の借入を行いました。

語弊の無いようにお伝えしたいのですが、返済見込みのある借金や第三者による増資は、決して悪いことではありません。もちろん、ノーリスクでないのは確かです。しかし、手元にお金が無ければその日暮らしの自転車操業となり、より大きなチャレンジができなくなるのはもったいないことだと思います。

おかげさまで、決算では無事に良い数字を弾き出すことに成功し、財政的には安定期に入りつつあります。次のステップアップを図るべく、構想が膨らみます。


3. 制作機材の充実を図りつつあります

今のところ、弊社で制作する動画は全てフルHD画質(地上波TV放送と同じ規格)ですが、オプションで高画質な4Kでの制作も承っています。カメラや編集マシン等の機材は既に4K対応化を完了し、制作のワークフローも整いつつあります。Web動画、特に次世代高速通信5Gを利用したモバイル環境を見据え、より高精細、高画質になった動画制作もご検討ください。


4. クリエイティブディレクターとしての業務に専念します

クリエイションの制作は、多くの工程、過程を踏みます。関わる人数、社外のクリエイター、会社様も決して少なくありません。私も一通りの工程は1人でこなせますが、良いものを作るためにはそれぞれの分野に秀でた専門スタッフを巻き込みたいとも思います。そうなると、私にはコンセプトやゴールを示し、しっかりと一本の道筋をつける役割が求められるようになりました。

そこで、「どの様にレールを敷けば、自分の企画や構成を分かりやすく共有でき、納期まで円滑に進行できるか」を考え抜くことにしました。余計な思考を働かせて貴重な時間が取られない、そんな作業しやすい環境を整備するために、タスク管理や指示書の書き方などは、間接的な業務改善に結びつくため、日々試行錯誤を続けています。

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